輸入住宅とアフターサービス
2011年11月30日 05時57分
輸入住宅のメリットは価格が安いことではないでしょうか。坪単価などを見ても日本の住宅と比較をしても安くなります。また輸入住宅などはユニット形式での組み立てとなるため、工期も日本のものと比較しても短い期間で完成となるわけです。見た目も、ヨーロッパ調のものなどは実にエレガンスなデザインとなっているので人気も高いわけです。
輸入住宅は良いところもあれば悪いところもあるわけです。それは日本の住宅にも言えることではありますが、致命的でもある点は、やはり日本特有の気候にあるのです。
日本には四季があるわけですが、乾燥している時期の乾季と、梅雨などの時期には湿気があります。
この湿気が輸入住宅において耐久性があるかどうかになるのです。数十年前の輸入住宅というものは日本の気候にあっていないので支障をきたすこともあったようです。
湿気が多い梅雨というものは海外には無い物ですし、それを海外から無理あり建材などを持ち込んでしまえば湿気で建材が駄目になりかねません。
最近の輸入住宅の建材などはこのようなデメリットを解消するような研究が行われており、日本特有の四季でも十分耐久性に優れている建材が開発されているといいます。
そのためあまり日本の四季がどうのとか言う事はなくなってきているようでもあります。
因みに、輸入住宅の建材などは全て海外から取り寄せるものです。そのため輸入住宅というものはアフターサービスがどうなのかが気になるところではあります。